ぽっちゃりすLINEスタンプ販売中◎イラストの制作日記

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イラスト、趣味系、日常日記。ラインスタンプを作りました。ぜひ見ていってください!オリジナルキャラクター【ぽっちゃりす】という、どんぐり大好きなぽちゃぽちゃしたリスです(*´ω`*)https://line.me/S/sticker/16287407LINEクリエイターズスタンプで検索名【ぽっちゃりすと森のお友達】でも出てきます♪Twitter→https://twitter.com/figuremaid
イラスト、趣味系、日常日記。

ラインスタンプを作りました。ぜひ見ていってください!
オリジナルキャラクター【ぽっちゃりす】という、どんぐり大好きなぽちゃぽちゃしたリスです(*´ω`*)

https://line.me/S/sticker/16287407
LINEクリエイターズスタンプで検索名
【ぽっちゃりすと森のお友達】でも出てきます♪

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☆召喚中☆

☆召喚中☆

魔法陣を見るとワクワクしてしまう。
切り株の中に魔法陣を作って、
魔道士キューピーを量産して、
周りに並べて〜、っと♪

まだ難しい細工が出来なかったけど
フィギュア遊びの楽しさが表現できた
初期の作品。

展示の時は、お客さんとのコミュニケーションに
活躍してくれる大事なメンツ。
グスタフ・クリムト『接吻』

グスタフ・クリムト『接吻』

新年一発目に作ったのは、
グスタフ・クリムト『接吻』キューピー。

男性女性で服の柄に違いをつけながらも
キスとともに金色の中へ一つに溶けこむように
描かれたとってもロマンティックな作品(*´3`)

いつもその時の気分に従って作るものを決めているが、
今回はきっと年末に乙女ゲーを初体験して、まんまと
キュンキュンしてしまったせいかもしれない!
つっっっかれた〜

つっっっかれた〜

親戚の高齢化か!?
実家の母から4世帯分のおせち作りの手伝いを頼まれた。

昼前から始めてひたすら皮むきや食材のカット、遅めの昼ごはん作り、お重に盛り付け、などなどで夕方まで大忙しε= (・c_,・。A)フウー
母は指示出し&味付係。まるで料理長のようだ。
大変やったけど、こうして母と娘で共同作業できるようになったのも幸せなことだ。

とりあえず自分ちの分を持って帰宅。
そこからは疲れて爆睡。

起きたら7時過ぎ。年越し番組は総合格闘技RIZINに決定。
ちょこちょこ見逃したとこはあるが、ヒョードルの復活やグレイシー一族と山本一族の後継対決とか元大関の把瑠都とか女性版総合格闘技とか面白いものがたくさん観れた。

今回は年賀状も早めに出せたし、家族や親戚におせちも作ってあげれたし、なかなか成長した気がする!
ヴェネチア・カーニバル

ヴェネチア・カーニバル

急ぎで買ったキューピーがものすごいブッサ過ぎて
使いにくかったから思い切って仮面舞踏会風にしてみた。
ここまでやると、もはやキューピー感は
「手」のみじゃないか(ーー;)

ヘッドドレスのバラを一個一個作ったり、仮面作りなど
なかなか手間ひまかかったけど、作りごたえがあって楽しかった。

配色は好みの感じに出来た。
時にはこういう毒々しいのがしたくなる!
は〜気分が晴れた(´∀`)ノ+゜*。゜

羽飾りや袖の細工がまだ荒い。
仮面ももっとヤスリがけしないと。
ふっと一息つくと課題がパラパラ出てくる。
野に咲くマリア様

野に咲くマリア様

宗教画に描かれたマリア様の服は、
カラーリングが厳密に決められているみたいだけど、
少し前に住んでいた家の近所の教会では、
マリア様が薄ピンクの服を着ていたような気がする。

すごーくおぼろげな記憶から想像が膨らんでできた
新しいマリア様。
晴れた日にお花畑でうさぎと白鳥が寄り添ってのんびりと
お祈りをしている、そんな一場面。
ジャケ買いワイン

ジャケ買いワイン

無骨な形の十字架型ラベル、整ったシンボルマークと文字、落ち着いたゴールドカラーがかっこ良すぎる〜
のちに、リピート回数が最も多いワインとなった。


ミシオネス・デ・レンゴ
カベルネ・ソーヴィニヨン シラー


約1,600円。濃い味わいでおいしい。

ミシオネスとは、スペイン語で「宣教師」らしい。
昔、教会と修道院だった敷地と建物を利用したワイナリーで製造されている。


外でも家でもあれこれ飲んではみるが、ワインとかあんまり分からないながらに
「今、赤ワイン飲みたい!」の気分にすごくしっくりくる。
マツコの知らない世界ーアイス編ー

マツコの知らない世界ーアイス編ー

明日買いに行けばいいじゃない・・・
と一応は我慢もしてみたけど・・・・

今日の放送から5時間後、
アイスを求めて夜な夜なコンビニへと直進=3
戦利品は、
・ロイズのチョコサンド
・セブンイレブンのブルーベリーチョコレートバー
・森永のラムレーズンサンド。
・紹介はされてなかったけどコールドストーンの
 アイスをジャケ買い


ラムレーズンうまーーー!!
ぼかぁアイスの中でサンド系が一番好きだなぁ
あと3つもある((*´Д`)ハァハァ
さすがにまた明日!
人形の館「マリアの心臓」入館レポートB

人形の館「マリアの心臓」入館レポートB

「中川多里」さんの人形は、本当にか細く儚げで、思わず抱きしめたくなるような人形だった。
縁側で居眠りをしている和服姿の小さな女の子。寝息が聞こえてきそうだ。
長いまつげに少しはだけた襟から白く薄い鎖骨が覗いていて、なんか守ってあげたくなる。
触れてみたい衝動に駆られるが我慢。
売約済みと書かれていたが、買った人もきっとキューンとなったんじゃないかと想像する。


お人形といっても、感情移入してしまう愛しさや人に寄り添うように作られた人形と、
人型を留めながらも綺麗なだけでは満足できない人間の好奇心、哀しみや残酷残虐さを人形に託している表現もある。


「天野可淡」さんの
「可淡」という人形展示にもそう思った。
誰かにいたぶられた後のような虚ろに天井を見つめる瞳と、
放り出された裸体にまとわりつく管の妖しさに、ついまじまじと見入ってしまった。


「横井まい子」さんの絵画は今回楽しみの一つでもあった。生で見られてとても嬉しい。
一つ一つのモチーフを丁寧に描きながら、夢の中にでも彷徨ったような幻想的で甘美なムードが保っている。
瞳が独特で、感情の起伏が薄く、心はどこか遠いところを見ているようなそんな不思議な瞳をしている。
それに加え、色彩が落ち着いていているので全体的に見て品がある。
衣服の繊細な表現も好きだ。


屋根裏は天野可淡さんの人形たちとオブジェのような作品だった。
獣紳士と少女の何組かのカップリングがメリーゴーランドのようなステージで
チークダンスをしているような大きなオブジェには、びっくりした。
細工も細かく、照明もついていて凝っている。
もしかしたら、少女をさらっていくところかもしれない。怖くてムーディなかっこ良さ。


その他にもたくさんのお人形たちが居るのだが、自分の印象に残った作品を記録してみた。

お人形は、単純に遊ぶ対象であるかもしれないが、さらに考えると人間の憧れ・希望・
寂しさ・哀しさ・残酷さ・欲情などを受け止め、その心の隙間を埋めてくれる、
孤独と向きあおうとする人の受け皿だ。
ものを語らない故に、その時々の自らの心が求めるものを映す鏡だ。

「人形を愛でる」という行為は、作る側・見る側両面においてとても人間臭い行為だなと思う。
だから、とても楽しいし、物以上の愛着が湧いてくる。

私もお人形が大好きだ。静かにただ居てくれる所が心地よい。
あんな服着せたい、こんな髪型させたいというワガママにもバンバン応えてくれる
ところも爽快だ。
この施設を訪れて、この感動をこぼさず持って帰りたくなったので、
せっかくの京都土産も買い忘れるほど寄り道せずに、まっすぐ家に帰った。
人形の館「マリアの心臓」入館レポートA

人形の館「マリアの心臓」入館レポートA

館内は薄暗く、人形たちを照らす明かりが点々とついている。

まず入り口にガラスケースの中で眠る和服姿のお人形。
小さく華奢で、まるで妖精が眠っているのを偶然見かけて
しまったような静かな驚き。
起こさないように息を殺して見入ってしまう感じ。


その一室には、本でしか見たことがなかった「四谷シモン」さんの
等身大の外国の少女人形が標本のように置かれていた。
わりと華奢な人形が多い中、シモン人形はしっかりとした
体型とサラリとした肌質で、あえて血の気のような味付けは
排除しているようだった。
サラリとして清潔感すら漂うのに、上半身はビスチェ、下半身はあらわで、
小さな足に靴とソックスだけ履いている・・・それをガラス越しに見ている・・・
この究極の抑えめバランスというか「制作の舵取り」こそが玩具としての
お人形に留まらない芸術の分野でも語られる理由なのかな、と思った。


「人形界のアウトローですね」みたいなコメントが張り紙された「三浦悦子」さんの人形たち。
独自のダークな美的感覚を体験させてもらった。
胴体が異様に長く、青白い肌に包帯が巻かれ口の端を縫われた人形が印象的だった。
気になったのでホームページを見てみたら、この館に展示しているのはまだまだ
ライトな方だった。


「木村龍」さんは、どれもオブジェとしてもすごくかっこ良かった。
男性的な造形技術にクールビューティーな人形がマッチしている。
目の作りも美しく、顔ばかり見てしまう。何回見ても美しい。


球体関節人形をぜんぜん知らない高校生ぐらいの時でも名前を知っていた
恋月姫」さんの人形も初めて見れた。
西洋の顔立ちが可愛くて美しく、透き通る肌に桃色の血色でキラキラ輝いて見えた。
頬の膨らみやぽってりとした唇、吸い込まれるような瞳には憧れや女子力がフツフツと湧いてくる。
等身大くらいの天草四郎の人形も見応えがあった。
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