関西人の豚まん(肉まん)といえば551蓬莱が連想されるけど、神戸南京町の「老祥記」の豚まんも大好きだ!と思う。
最近神戸まで行ってなくて恋しくなってきた今日このごろ。
父の日のプレゼントを買いに京橋の京阪モールをうろついてたら、食品売り場で期間限定販売してた!!
お、おぉ~
にわかにテンションが上がる。
両者は肉まんといえど個性がぜんぜん違う。
例えると、砂糖と塩くらい違う。
●551⇒生地がふんわりボリューミー。肉餡が優しい味付け
●老祥記⇒生地が薄くて本体のサイズも小さい。肉餡の味付けが濃い。
目をつぶって食べても「老祥記の豚まん」だと分かる。
はやる気持ちを抑えつつ、家路について即ペロリ。
でも昔食べた感じとなんか違う気もする?
店頭の出来立てと違うからかな?
今年の父の日は、世界の地ビール詰め合わせに決定☆
ラベルの違いもヴィジュアル的に楽しい良品♪
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